社労士試験の基礎

社労士・試験勉強のスケジュール

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社労士試験を受けようとしたら、試験勉強のスケジュールはどのように進めたらいいでしょうか?ここでは、おおまかなスケジュールモデルとスケジュールの進行具合を見直すコツについてお話しします。

社労士試験合格に必要な学習時間

社会保険労務士の試験が非常に難易度の高いことは、もう皆さんご承知かと思われます。

ですが、どれくらい学習に時間をかければ合格が可能なのかについては漠然としていてよくわからないのではないでしょうか。

もちろん人によって違いはありますが、少し前までは平均で約1,000時間程度学習すれば合格ラインに到達可能と言われていました。

ただ、近年の社労士試験の難易度UPを鑑みるに、合格までの平均学習時間は1,000時間よりさらに上がっていると考えられます。

参考社会保険労務士の難易度

独学で学習することも踏まえて考えると、平均学習時間を1,500時間と考えて学習計画を立てた方が良いでしょう。

平均学習時間は1500時間を365日で割ると1日4時間程度の学習が必要になります。

平日に4時間勉強することは難しい方は、平日2時間、土日9時間としても大丈夫です。それでも難しい場合は、1年計画ではなく2年計画で取り組みましょう。

年間スケジュール

初学からはじめて1年間で社労士に合格する場合の年間学習スケジュールを以下に紹介します。

学習スタート:9月~10月

8月に社労士試験が行われるため、ちょうど1年前の9月から学習をスタートする方がもっとも多いようです。この時期はテキストをまず一周読むことを目指しましょう。

参考社労士の独学におすすめのテキスト

最初は難解で読みづらく、なかなか進まないかもしれません。理解できないところも出てくるかと思いますが、今はとにかく気にせず読み進めてください。

初学者におすすめなのは、まず初めは入門書から入ることです。社労士試験のテキストはかなり分厚い上に、専門用語や法律用語だらけです。

入門書で試験全体を大まかに捉えておいた方が、テキストも読みやすくなります。

基礎学習期間:10月~2月

テキストを一周読み終えたら、いよいよ基礎学習の時期に入ります。テキストを読みながら、実際に過去問も解いてみましょう。

インプットがまだ全然できてないという方も、どんどん過去問にトライしてアウトプットしていくことが必要です。

アウトプットをすることもインプットに繋がる、つまり問題演習を通して学習した知識がしっかり定着していくからです。

よく「何回過去問を解けばいいのか」という質問がありますが、答は「知識が身につくまで何度でも」です。

そのためには、闇雲に解いているだけではなく、その正誤判断の理由をしっかり考えながら解くことが大切です。

何度も繰り返していくうちに、毎回間違えてしまう問題が出てくることに気が付くでしょう。そこが自分の苦手分野ということです。

基礎学習を行っている今のうちに繰り返し学習して、しっかり知識を身に付けてください。

参考社労士試験の過去問演習のやり方と注意点

実力養成期間:3月~4月

そろそろ過去問も何度も解いて、手元にある過去問集ならほぼ解けるようになったと言えそうになってくる時期です。予備校ではこの時期から模擬試験も始まります。

市販の予想問題集や模擬試験も各社出揃い、いよいよ本試験に向けてラストスパートをかける準備といったところでしょう。

この時期に必要なことは、どこが苦手なのかをはっきりと知り、苦手を潰していく学習です。過去問や予想問題、模擬試験などで間違えた問題をしっかり復習しましょう。

特に予備校模試や予想問題集でAランク(簡単)とされた問題や、受験生の過半数が正解するような問題を落としている場合は、そこが致命傷になりかねないので早急な対策が必要です。

参考社労士試験の模試の活用方法

総仕上げ期間:5月~8月

いよいよ総仕上げ。予備校の模試もどんどん行われる時期なので、多い方なら毎週のように模試があるという方もいるかもしれません。

ただ、ひとつだけ注意しなくてはならないのは、模擬試験は受けっぱなしでは意味がないということです。

模擬試験で把握しなくてはならないのは、自分の立ち位置、自分の今の実力、自分の得意・不得意であり、それをその後の学習にフィードバックしていくことが必要です。

そう考えると、模試の数は2~3社くらいでかまわないので受けたあとの復習をしっかり行うようにしましょう。

また、この時期は各予備校が法改正セミナーや直前対策講座など、短期講座をたくさん開催します。

法改正情報や一般常識対策は独学の方には難しい面があるので、可能なら予備校のこういった講座を受けておく方が良いでしょう。

 

 

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